9.東洋医学における脳梗塞 足三里 鍼(針)治療・鍼灸の効果 中風七穴 

2021.06.30

こんにちは理学療法士で鍼灸師の岡田です。今日は中風七穴1説2説共通経穴最後の一穴は足三里です。共通ってことはとっても大事な経穴であるということです。

足三里穴

主治:古来より健脚のツボとして有名であるが、胃経に属し、胃腸に関する疾患に効果のあるツボ。臓腑の気血を補い、体の抵抗力を高める働きがあり、からだに活力を与え、病気の予防を促します。松尾芭蕉や吉田兼好も足三里に灸をすえていた。・・・らしい。

連れずれなるままに日暮・・・。徒然草も足三里に灸を据えながら書いたのかもしれません。(笑)

「里」は村、住居地という意味から、集まる、通じることを指す。「三」は膝下、経穴で言えば犢鼻(とくび)の下、三寸を指しており、またこの経穴は三部(上焦、中焦、下焦)の疾患を治療する経穴である。下肢にあることから足三里の名がついた。胃経の合穴で四総穴の1つである。「肚腹三里に留め」ってあれです。テストに出るやつです。

三焦や四総穴が出てきて説明が大変なのですが、つまりは・・・とーーーっても、ものごっつー凄いツボってことです。(*- -)(*_ _)ペコリ

百会、肩井、足三里。こいつらを押すなりお灸をすえるなり鍼刺すなり、なんなりすれば、何ぞいいことあるかもよってなぐらい効果効能の多いツボたちです。