薬膳ライフを目指して、、!

2021.07.13

薬膳って何かご存知ですか?

医食同源という言葉があります

私たちの身体は食べた物でできており、普段食べているお肉や野菜などの食物は身体にさまざまな影響を与えているのです!

毎週火曜は薬膳についてのブログを更新することになりました!

私とまったり薬膳ライフを送りましょう🌱

地球上には植物、動物、鉱石、魚、貝などのいろいろな食物がありますよね

その中でも美味しくて、口当たりもよく、栄養のあるものが「食材」です

そして、中医学理論に基づいて使用されるものが「中薬」となり、治療作用を持っています

また、食用と薬用の両方に使用できるものを「食薬」と言います

食べ物は地域の自然条件や季節などに影響を受けて育ちます。そのため、ものと質と量の違いが生まれ、身体に対する効果の差がでてきます。

食薬は皆それぞれ 味、性質、効能を持っています!

性質は 寒、涼、温、熱、平の5つの性質(五気)

味は 酸、苦、甘、辛、鹹、淡の6つの味(六味)

効能は 昇、浮、降、沈 に分かれます。

そして、みんな働きがそれぞれ異なっています。

これらの考えは東洋医学(中医学)によって定まっています☯️

もっと理解を深めたい方は学ぶことをおすすめします!

今回はシソ(紫蘇)を例に学んでいきましょう!

紫蘇

性味     温 、辛

帰経      肺 、脾

働き

発表散寒 

風寒表証の発熱 (無汗、悪寒、透明な鼻水、発熱軽度などの症状の風邪)、 解熱、 咳

   行気寛中 

脾胃気滞の胸悶 (胃に食べたものが溜まっている状態で胸部の不快感がある) 、嘔吐

   疏肝行気

 肝気鬱血の胸脇脹満 (精神的ストレスによる胸脇部の張り) 、ため息

禁忌 鮮度が落ちると香りが悪くなるので早めに使い切ろう!

   加熱しすぎない

   陰虚、微熱の人は控えめに!(陰虚…陰陽の陰が少ない状態。寝汗をよくかく人)

解説

ちょっと難しい、、そう思った方わかりますよその気持ち

ここではなるべくわかりやすく解説していきます

性味…

紫蘇には身体を温めてる効果があること。

辛味成分があるので適量摂取すると肺の働きを助け、風邪予防になること。

また、血の巡りを良くして身体を温めたり発汗を促す効果があること。がわかります!

帰経…

食薬が選択的にある臓腑、経絡に入り、作用するところです。

食薬の色、五性六味、季節の違いにより帰経する臓腑が違います。

紫蘇には肺の働きを助ける作用、脾の働きを助けて食欲増進する作用があることがわかります!

このような感じで投稿していきます👩🏻‍💻

東洋医学に触れたことがある方は理解が早いと思いますが、はじめての方はちょっと難ありだったでしょうか。これから投稿していく中で少しずつ理解を深めてもらえたらなと思っています✨