個別性の原則
筋力には個人差がある為その人それぞれの性別、経験、体力、習慣、性格、年齢などに合わせてトレーニングを行うことが大切ですよ。ってことです。
そして、病気もそれぞれ違う。病気の特性や脳梗塞後遺症の種類、箇所、症状患者さんによってありとあらゆるものが違います。
病気や後遺症も含めて個人差を考慮して練習メニューを組むことが必要となってきます。
以前もお伝えしましたが、残念ながら「誰でも簡単。脳梗塞後遺症完全復活1日10分お手軽エクササイズ」なる夢のようなものは存在しません。もしかしたら、どっかにあるかもしれませんが・・・。
誰一人同じ人はいないのです。目的も含めてその人に合ったトレーニング方法や負荷量を決めていかねばならないということです。
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